2010年01月
2010年01月31日
展示会&朗読会のお礼
布作家の松根祐子さんとのコラボレーション企画・『ほっこりぽっこり展』。
誠にありがとうございました。
お越しくださった皆様、関係各所の方々に心より、お礼申し上げます。
最終日の今日は、朗読会の会場に展示をうつしました。
松根さんの素晴らしい感性や作品に触れた方々から「このような和の小物は初めて」「かわいい」「持ちやすい」「使いやすい」と、ご感想をいただきました
またいつか、開催できれば・・・と思っています。
ありがとうございます。
そして、本日開催いたしました『第3回 朗読ラブ&ラボ 』にお越しくださった皆様、ありがとうございました。
山本周五郎『初蕾』は、私にとって思い入れの深い作品です。今日、久しぶりに朗読をさせていただきましたが、本当に緊張しました。
温かく見守ってくださった皆様、ありがとうございました。
2010年01月28日
1/28(木)Fresh Morning OKAYAMA
なぜ「Before」なのか・・・
なんとメイク中!
しかもマキアージュの新色です
After! 8:20「MICHI produce wake up you!」
へんし〜ん!
total beauty house flap MICHI チーフ 阿部祥子さんによるメイク。
オシャレガール阿部さん
今朝はバレンタインに向けての「愛されメイク」でした!
total beauty house flap MICHI
TEL 086−244−5151
受付 朝10時〜夜7時 (お休みは毎週月曜日)
続きを読む2010年01月22日
山本周五郎の言葉から
昨日はFM岡山『FreshMorningOKAYAMA』を聴いてブログを見てくださった方々も大変多かったようです。
ありがとうございました。
今日は地味?。
今日は、某高校のマナーの授業、FM岡山取材、打ち合わせ、OASのレッスンというスケジュール。
1日に様々な場で色々な年代や職種の方々と接して仕事をさせていただくと、頭がフル回転します。
その時その時に、自分の足りない部分や反省点もたくさん見えたり感じたり。
落ち込むことも多いですが、落ち込んだ後はすくっと立ち上がっていきたいなぁと思います。
山本周五郎はエッセイの中でこんな風に書いています。
『人生には四季があり、好況と不況とはつねに付いてまわる。人間がもっとも心をひきしめなければならないのは不況に際してではなく、好景気のときなのだ。』
『つまずいて転んだままのびてしまう人を見ると、見ている者までが脱力感におあそわれる。これに反して、転んでも転んでも起き上がってゆく人を見ると、こちらまで勇気づけられる。これはどんな状態になっても人間はひとりではなく、いつも人間どうしの相互関係でつながれている、ということであろう』
(「人生の冬・自然の冬」1965年)
「曲軒」の言葉は大きいですねぇ。
2010年01月21日
1/21(木)Fresh Morning OKAYAMA
森田恵子 「おはようメッセージ」
うさ耳☆森田恵子でございます。
真剣に仕事してます!
マジっす!
放送ももちろん本気!
Kei-chun cafeのゲスト
中野良佐乃さんと
今週のKei-chun cafeはフロマジュリーPinotのオーナーで
シニアソムリエの中野良佐乃さんとバレンタインの話題をお届しました。
中野良佐乃さんの今年の提案は「ショコラとデザートワイン」
RATAFIAやマクヴァン・デュ・ジュラというリキュールとショコラを一緒に、
という何ともオシャレな提案です。
お店では来週から「ショコラ・デビューセット」として、イタリアのチョコとブルー系のチーズ、そしてデザートワイン2種をセットにして出すのだとか。
チョコのいただき方もいろいろあるのですね!
2010年01月20日
フレモニ岡山地酒の魅力伝えます
FM岡山『FreshMorningOKAYAMA』水曜日です。
少し暖かい朝でした。日中は岡山市で17度まで気温があがるとか。春みたいですね。夜遅くは雨が降るらしいですけど。いつもはすっごく厚着の私ですが、今日はちょっと薄着にしてみました。春を感じさせるようなやわらかな色合いと素材のチュニック。体も軽くなります。体重も軽くなれ〜!!
(ほとんどすっぴん状態でスミマセン)
さて、岡山の地酒の魅力をお伝えする「mode日本酒」。岡山県酒造組合では、若い方に地酒に親しんでもらおうという取り組みを行っています。
「大学生のための日本酒講座」もそのひとつ。先日、岡山市西川原の就実大学では岡山県酒造組合専務理事の佐々木崇光さんが日本酒についての講義を行い、その日の夕方に大学の食堂で地酒の試飲会を開きました。
「極聖純米吟醸酒 雄町米」「大典白菊」など7種類の地酒と簡単なおつまみが用意されていた会場。
学生さんたちは「あーこれおいしい」「甘い」「辛い」「コンパで飲むのと違うね」と楽しそうに飲んでいたようです。こういう機会があると、ぐっと地酒が身近になりますよね。場を設けたり伝えたりというのは、とても大切なことだな、と感じました。
そして、今日『mode日本酒』のコーナーでは利き酒師で岡山地酒応援団メンバーの青江美佳さんに岡山の地酒を楽しめるお店をご紹介いただきました。
「さかばやし」岡山駅からすぐです。私も昨年末行きました。お店に入ると迷路のような?空間ですが、お料理も手軽にそして美味しいですし、岡山の地酒の種類もかなり多いです。
「鬼の厨 しんすけ」は倉敷市阿知にあります。落ち着いた空間の中で地酒を味わえるようです。
「長浜らーめん&酒 どんたく」先週ゲストでお越しいただいた末次さんのお店です。
〒700-0904 岡山県岡山市柳町1-3-10 でんわ 086-234-3505
「味を知る」って楽しいですよね
2010年01月17日
2010年01月14日
2010年01月13日
「mode日本酒」絶好調!
今日のFM岡山『FreshMorningOKAYAMA』。
今月から始まった「mode日本酒」(岡山県酒造組合提供)のコーナー第2回です。
NPO法人岡山地酒応援団・理事長 末次威さん。岡山の地酒を広めるために活動していらっしゃいます。博多ラーメン「どんたく」のご主人でもある末次さん。お店では美味しいラーメンはもちろんのこと、岡山の地酒を味わえるお店としても人気があります。今週月曜日が成人の日でした。お酒を飲む機会が増える若い世代の方々にこそ、飲んでいただきたい岡山の地酒。「日本酒初心者」に向けて「初めての日本酒はこう飲む!」を伝えていただきました。
●日本酒を飲む時は、表示も見てみよう!〜居酒屋などでもちょっとお酒の瓶も見せていただいたり、どんなお酒ですか?と店員さんに聞いてみましょう。お酒は米から出来ています。今飲んでいるお酒の原材料を自分の目で確認すると、納得しながらしっかり味わうこともできるそうですよ。
●日本酒は少しずつ、ゆっくりと飲もう!〜コンパやサークルの集まり、職場での会など・・・盛り上がる席でお酒を過剰に勧められたりしますが、無理をせずゆっくり飲むことです。一気のみなんてもってのほか!少量ずつ、いろんな種類のお酒を飲むと、それぞれの味の違いも分かってくるそうです。
末次さんのお店に行くと、ちょっとずつ地酒を味わうことができるんですよ。私は量はたくさん飲めないのですが、「どんたく」だと安心して飲むことができます