2006年06月28日

芸科大の学生(ゲスト)とウチの学生と・・・

b94a8021.jpg倉敷芸術科学大学4回生 山本紗弥香さん。今日のFM岡山「FreshMorningOKAYAMA」のゲスト。この春、倉敷を広くPRするための「倉敷ブランド」のロゴ最優秀作品に選ばれた。子供の頃から絵を描くのが好きだった山本さん。映像の勉強をしたいと芸科大に進学。映像の勉強もしながら最終的には「デザイン」に重きをおいて取り組むようになったそうだ。これまでも大学オリジナルバッグのデザインや、先輩の卒業制作展の図録のデザイン、あるテレビ番組のタイトル制作など、現役大学生でありながら本格的な「仕事」もしている。現在、自分の作品集を手に就職活動中

 

 

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フレモニ・ニュース終わりで就実大学へ。「キャリアデザイン論」ではいよいよ学生たちの「プレゼンテーション」!「岡山」という大きなテーマから各チームでアピールしたいものをプレゼンするというもの。前回までリサーチの仕方やテーマの絞り方「誰に、どう伝えるか」ということに試行錯誤していた学生たち。実は森田も体力を消耗するほど前回までに力を使い切ってしまっていたが・・・持ち時間10分から15分。「特産品を使った店」「岡山デートコース」「岡山で遊ぶ1週間お奨めコース」「うらじゃ」「岡山弁に親しんでもらうためになどなど、それぞれの切り口でプレゼンが行われた。

 

 

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「インターネットでひっぱてきただけではリサーチ・取材とはいわない!」 「どこからの引用?勝手に自分で調べた気になっていないかな?」 「裏づけは?」 「一番伝えたいことは?」「あなたはどう感じている?」 「周囲の人たちはどう捉えている?」  口が酸っぱくなるほど発した私の問いかけ。プレゼンの段取りなど最低限の指示を除いては「これやって」「あれやって」「こうしなさい」とは言わなかった。それは学生たちなりの受け止め方を尊重したい、自分たちできっかけを掴んで考えてもらいたいから・・・。

 

 

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社会人や専門の方々から見れば確かに完璧な「プレゼン」ではないと思う。しかし、実際に企業や関係者にアポイントをとってリサーチや裏づけをとったり、コントや歌をいれながら手法をこらしたりと、各チームとも「懸命に伝えようとする力」が感じられた。微笑ましかったのと同時に彼らの姿が清々しくまた新鮮に思えた。今回学生たちが体感した「プレゼンテーション」を今後どう活かしていくかは、まさに彼ら次第。1チームが10人余り、合計12チーム。3時間余り休憩なしは私には正直しんどかったが、心地よい疲れとなった。

学生たちに「口が酸っぱくなるほど発した問いかけ」は、私自身への問いかけでもある。教鞭をとりながら我が未熟さを再確認しやる気を発起させてもらえる貴重な場。心から感謝している。

 

 

 

 

 

 



keichun_cafe at 11:30│Comments(3)TrackBack(0)clip!

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この記事へのコメント

1. Posted by kayo   2006年06月28日 10:56
4 楽しみに見せてもらってます。
ぜひ見に来てもくださいな♪
2. Posted by 風頼坊   2006年06月28日 11:23
m(__)m初めまして。

ライブドアポータルから訪問させて頂きました。

いい記事載せられてますね。

コメント入れてくださった方々に

対してのお返事が無いのが大変残念に思います。

お仕事お忙しいとは思いますが、FMリスナーを

大切にされる様にコメント入れてくれる方々を

大切にされれば、もっと森田さんのブログは人気が出ると

思います。

大変でしょうが頑張って頂きたいとおもいます。

3. Posted by もりたけいこ   2006年09月13日 23:18
風頼坊さん、ありがとうございます。お言葉のおかげで頂いたコメントに対してもあらためて深く受け止めることができるようになりました。

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