2006年09月27日

中島淳一さん出演

dbecccec.jpgFM岡山「FreshMorningOKAYAMA」今日のゲストは画家・ひとり芝居・異色芸術家の中島淳一さん。昨夜のひとり芝居『砂漠の商人』の興奮も冷めやらぬ・・・という中お越しいただいた。芝居中、何種類もの声を使い分ける中島さん。「声は作ろうとしても無理。気持ちが入らないと、それぞれの声にならない」という。スタジオでは『砂漠の商人』の冒頭シーンや『羅生門』のワンシーンなども披露してくださった。スタジオの空気が「中島さんの世界」に・・・。そして普通の会話になるとまたテンポよく本当に楽しくお話してくださった。

「ひとり芝居」ならぬ「ひとり演劇」の展開を始められたという。2人が剣で闘う場面なども1人で動きも入れて構成しているとか。「どんどん、自分から新しいことにチャレンジしていくことが大切」と中島さん。 「行動をおこさなきゃ。思いを持っているだけでは、言っているだけではだめ、行動を起こすことで何事も始まるんだから」そのお言葉に私も大きく頷いた

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今日から岡山市表町「アートスペーステトラヘドロン」で中島淳一さんの絵画展が開かれている。

油絵や水彩、抽象画など見応えのある作品ばかり。特に今回は、これまで中島さんがあまり描く事のなかった「花」の絵がいくつかある。「夏の夕暮れ、川の土手で見たヒマワリが異様な雰囲気で・・・でもそこに生命力や美しさを感じた」というひまわりの絵の存在感。そこから「気」があふれだしているように思えた。

 

「中島淳一 絵画展」

アートスペーステトラヘドロン

10月2日(月)まで。11時〜18時(最終日は16時まで)



keichun_cafe at 11:17│Comments(2)TrackBack(0)clip!

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この記事へのコメント

1. Posted by ebiちゃま   2006年09月27日 19:06
 夕方、テトラヘドロンより帰って参りました。
消えモノである瞬間芸術の「芝居」と、不変的な造形の「絵画」の両方をこなす中島さんの絶大なエネルギーに触れてみたかったのです。
 いや〜っ スゴかったです。
中期のグラフィックな色彩画もステキですが、近年の作品には
特に感動致しました。
 まるで書道のように「始筆・払い・跳ね・止め」がある日本的
タッチの線が醸した絵には全く気負いが無く、絵の方からの語り
かけは存在せず、むしろ「見た方が好きに判断してネ」と言う
余分な力の抜けた在り様に「一体この御仁は何処まで深い人なの
だろう」と俄然興味を駆り立てられました。
いつかは一緒に「酒が飲んでみたい」と思ったのでありました。
2. Posted by もりたけいこ   2006年09月29日 11:29
ebiさま。ありがとうございます。ebiさまの
文章に心うたれましたよー。ebiさまが中島さんとお酒を飲まれるとしたら、盛り上がるでしょうね。お体ご自愛くださいね。

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