2008年01月15日
皆様、きもので
「きもののど自慢大会」の審査員としてお伺いしました。司会のお二人はプロ顔負けの進行ぶり。呉服屋さんです。
第15代「岡山きもの文化人」の山室さん、16代の中川さん、そして14代の森田はステージ前の審査員席で約2時間20分、出演の皆様の熱唱と着物姿に酔いしれました。
今日の私のポイントは帯あげ。渋めのベージュ地に深い小豆色の梅柄が絞りになっていて、一目ぼれした品。20代前半から着ている訪問着も、小物ひとつで雰囲気がかわります。
keichun_cafe at 23:53│Comments(0)│clip!